Safety Rec(セイフティレック) for iphone




Safety Recは、運転の診断ができるドライブレコーダです。「運転のクセ」を見つけ、事故予防やエコドライブにお役立てください。


  ・車の挙動を1秒間に10回計測して、アクセル・ブレーキ・ハンドル操作の大きさを計測します。(計測結果を元にドライブ診断を行ないます)
・強い挙動を感知した時、前後数秒の映像を記録します。(運転終了後にそのときの運転状況を確認できます)

  ドライバーの運転操作を「スムーズ」「ブレーキ」「停止」「右左折」「ハンドル」に分け、その安全運転度合いを各項目20点満点、 合計100点満点で診断します。

  速度に応じた丁寧なハンドルやブレーキの操作を行なうことで、揺れの少ないやさしい運転を実現できます。ドライブ診断の得点を 高めていくことで、事故予防や省燃費運転の向上を図っていくことができます。

 

主な機能
  • データ記録機能
位置情報、速度、イベント(強い挙動)発生時前後の映像、1分毎の写真、任意のタイミングでタップした時の映像を記録します。
  • 走行マップ表示機能
地図上に走行軌跡を表示し、危険挙動、1分写真、タップ映像がある場所をアイコンにて表示します。
また、記録されている映像を再生できます。
  • ドライブ診断機能
ドライブ診断結果を表示します。
  • 走行グラフ表示機能
速度チャートを確認することが出来ます。また、速度の出ている部分をタップすると、タップした位置に一番近い映像を表示します。表示した映像をタップすると、走行映像表示画面に切り替わり、映像を拡大表示します。
  • 走行カレンダー機能
走行データが存在する日をカレンダーにて確認することが出来ます。また、点数順、名前順等で並び替えを行うことが出来ます。
  • 設定機能
動画撮影時間は、前後2〜10秒の間でそれぞれ設定することが出来ます。バッテリー残量によるレコーディングを自動停止については、10〜50%の間で設定することが出来ます

■ Safety Rec
当社製品のセイフティレコーダを iPhone に内蔵されている、カメラ・加速度センサ・ GPS を利用して再現したアプリケーション

■対応機種、対応 OS
対応機種: iPhoneSE3、iPhone12、iPhone13、iPhone14
対応OS: iOS 16 以上に対応

■制限事項
※イベント発生中に電話を着信した場合とメールを受信した場合はデータが正しく記録されません。
※イベント発生時の映像と時間が数秒ずれる場合があります。
※計測中に他のアプリを起動すると他アプリ起動中のデータは記録されません。
※危険な挙動をしていない時にも稀に危険挙動として記録される場合があります。
※最大5時間連続してデータを取得することが出来ます。5時間経過するとデータ取得を自動的に終了します。
※ " 運転開始 " タップ後、位置情報を取得すると自動で記録を開始します。位置情報取得前に走行を開始した場合、位置情報を取得した位置から記録が開始されます。
※ 正常にレコーディング終了しないとき、次の現象が確認されています。
  (1)計測開始から最初の1分映像を記録するまでの間に強制終了が発生した場合
     計測データが作成されず、走行履歴上に該当の走行が存在しない状態になります。
  (2)危険挙動、タップ映像が発生してから次の1分映像が記録される間に強制終了が発生した場合、
     該当する危険挙動アイコン、タップ映像アイコンは、走行マップ上に表示されません。
  (3)強制終了発生時の終了フラグは直前の1分写真と同じ位置、映像になります。
※ 運転診断コメント表示機能について次のような制限があります。
  (1)iPhoneの言語設定を英語に設定した場合、ワンポイントアドバイスは見ることができません。

■注意事項
※本アプリをご利用の際は、 iPhone を運転の邪魔にならない場所にしっかり固定してご利用下さい。
※走行中の iPhone の操作は絶対にお止め下さい。
※クレイドルのフロントガラスへの設置は法律上禁止されています。
※ iPhone の機能をフルに利用しておりますので電池を著しく消耗します。電源を供給しながらお使いください。
※本アプリを使用しての事故、損害については当社は一切責任を負いません。
※事故時の映像を必ず記録するものではありません。
※ iPhone 本体が高温になると自動的に終了します。
※ SafetyRecで初めて計測開始をするときは、GPSの利用はデフォルトでは許可されていませんので、
  設定→SafetyRec→位置情報→「このAppの使用中」を選択してください。
※ 計測直後の急カーブ運転、急なバック運転により、危険挙動名称の違いなど危険挙動算出に若干の影響がでる   時があります。
※ 設置方向・設置位置により、得点に誤差(各項目4点程度)が発生するときがあります。
※ 計測直後の急カーブ運転、急なバック運転により、危険挙動名称の違いなど危険挙動算出に若干の影響がでる   ときがあります。
※ 運転中は、大変危険を伴いますので、iPhoneの操作(注視を含む)をしないでください。
  また、iPhoneの操作を行う場合は、同乗者がお使いになるか、安全な場所に自動車などを停止させてください。   運転中にiPhoneを注視すると道路交通法に違反する可能性がありますので、ご注意ください。

■個人情報保護規程
個人情報保護規定については、こちらからご確認ください。

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