ラインアップ
Line up
改善基準違反を未然に防ぐ!
- 改善基準のルールが煩雑で、全ての項目をチェックできない
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- SRシリーズの運行データを使い、クラウド内で即時に判定します
- デジタコメーカーとしての使い勝手を追求しました
- 集計が営業所単位であるため、一元管理できない
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- クラウド上に集約されるので、各営業所の状況をどこからでも把握できます
- 変形労働制や閲覧メニューは営業所単位で切り分けて運用できます
- 月末にならないと集計できず、気づけば基準を超えてしまう
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- 運行終了と同時にダッシュボード上で最新状況を表示します
- 遵法上注意が必要なドライバーを簡単にピックアップできます
導入ポイント
拘束時間や労働時間を自動算出
(法令に基づく「拘束時間管理」と「労働時間管理」対応)
ダッシュボード画面
現時点の営業所内の稼働情報を一覧化できます
月間勤務表画面
個人の勤務情報を確認し、必要により編集できます(始業日時、終了日時、休憩、休日労働等)
改善基準速報画面
月間の拘束時間等を一覧化できます
上記画面以外にも、数多くの専用帳票が出力されます。(Excel形式)
詳しい情報、ご不明点は弊社までお問い合わせください。
労働時間のルール
「改善基準告示」
厚生労働大臣が定めた基準です
クラウドだから
新基準対応も
スムーズに移行
(2024.4.1施行)
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拘束時間
(始業から就業までの時間)
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1日
原則13時間以内
最大15時間以内
(13時間超えは1週間2回以内) -
1か月
284時間以内、最大310時間
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休息時間
(勤務と次の勤務の間の自由な時間)
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継続9時間以上
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運転時間
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2日平均で、1日当たり9時間以内
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2週間平均で、1週間あたり44時間以内
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連続運転時間
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4時間以内
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