1989年に世界で初めて『バーチャルリアリティ用小型3軸角度センサ』を生み出し、その技術をさらに発展させ1998年にセイフティレコーダ®を開発・製品化。
データ・テックは「ものづくりの町』大田区で、自社製品の企画から設計・ソフトウェア開発・品質評価、そして販売までをトータルに行っています。
『購入してからが本当のお客様のスタート』をモットーにして、お客様がセイフティレコーダ®を「使いこなし、結果を出す」までのサポートフォローを大切にしております。
自動車に関わる様々な業種のお客様を支援する製品を開発し、充実したサポートサービスの両輪を欠かすことなく、その実現に向けこれからも皆様と一緒に歩み続けてまいります。

30年という月日の流れの中、いい時はもちろん苦しい時こそ、お客様と共に伸びていきたいという思いで参りました。こうして皆様に30周年のご挨拶ができますことに、あらためて心から感謝もうしあげます。この節目が、まだこの先の未来へ続く通過点でしかないという思いを社員一同心に留め、皆様と共に更なる飛躍を遂げるべく、日々精進して参ります。今後とも、株式会社データ・テックを宜しくお願い致します。