ラインアップ
Line up
燃料消費量がわかる!
記録は不要!
-
もう手入力や
計算の必要はありません!転記ミスなどの心配はいりません
-
燃費を自動で算出し、
帳票に反映!個人ごとや車両ごとの集計表が簡単に作れます
全ての車両メーカーで利用することができます。
FuelCompassとは?
車両の燃料タンク部には燃料レベルゲージがあり、燃料の液面高さの高低変化によって燃料メーターの針を動かす仕組みになっています。
給油(液面が高くなる)と消費(液面が低くなる)の変化を数値化し、管理する手法を開発しました。
拡張ユニットとしての展開
セイフティレコーダ(SR)はGPSや各種センサーを利用した、安全指導に特化したドライブレコーダーになりますが、FuelCompassをつなげることで、「どこで、どれだけの給油があったのか?」「ドライバー毎の燃料使用量はどのくらいだったのか?」といった情報を得ることができ、またこれらの情報を各種帳票に反映することで、手入力による管理を省略し、また燃料使用量(強いては二酸化炭素の排出量)の集計も容易にできるようになります。
主な用途
- 給油伝票をもとに手入力していた運用を自動化すると共に、入力ミスを防ぎます
- 運行データの取込みと同時に集計ができるため、経理処理等の遅延を防げます
- 今までわからなかった個人毎の燃料消費量がわかり、燃費集計することができます
FuelCompassの構成としくみ
燃料消費と給油量
ドライバー毎の日別燃費推移(月毎)・燃費比較表(例)
-
毎日のドライバー毎の燃費(km/㍑)
が分かります。